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駒場由行の生い立ち|小学生編(前)|

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(初めて読まれる方はコチラから!)

小学校入学

家から徒歩10分程度の小学校に入学した。

各学年1クラス約20人が2クラスある程の規模だった。関西の友人たちと人数の話をすると少なさに驚かれるが、すぐ近くにいくつか他の小学校があるため、人が分散されていたのである。

新しい物尽くしのこの頃の一番の出来事は、やはりサッカーを始めたことだ。

 

サッカーとの出会い|自分の弱さを知る

僕がサッカーを始めたのは小学校1年生の時。

きっかけは、母に「やってみれば〜?」と言われたのと、保育園の時に一番仲が良かった友人Nに「一緒にやろう!」と誘われたからだ。(ちなみに彼は一年も経たずして、サッカーを辞めた笑)

当時入っていたサッカークラブでの練習は土曜日の週一回だけ。後に日曜日も毎週練習するようになるが、それでもたったの週二回。

それだけの練習で上手くなるはずがないのに、その時の僕は上手くなりたいという欲がまだなかった。なんとなく始めたし、チーム全体の雰囲気も「絶対勝ちたい!」という感じでは全くなかった。

 

そんな軽い気持ちでサッカーをしていた僕が向上心を持ち始めたのは、小学3年生の頃だった。

その時のコーチは怖くはないが厳しい人で、でもチームのメンバーを一人一人ちゃんと見てくれる人だった。他のコーチが見ていなかった訳ではないが、この人からは特に熱意が伝わっていた。

加えて、試合で初めて点を決めたのもこの時期だった。スポーツを経験したことある人なら誰でも分かるだろうが、点を決めた時の嬉しさはたまらない。

「もっと上手くなって、もっと点を決めたい!」ようやっと、そういった欲が出始めた。

 

 

だが、ことは上手くいかなかった。この時の僕は、今よりもずっとずっとずっと弱い奴だった。

 

その時入っていたチームとは別に、もう一つサッカースクールを通わせてもらうように母に頼み、練習量を増やす決意をした。

「もっとサッカーができるぞ!」とワクワクしていたが、いざ練習が始まった途端、ことは一転した。

 

「友達ができない...」「皆上手すぎる...」

 

最悪の状況だった。どちらかだけならまだマシだった。友達ができなくても自分が上手い方の立場だったら、自信を持って他の人に近づけただろう。自分が下手な方でも周りに友達がたくさんいれば、一緒に頑張れただろう。

でも現実はそんなに甘くない。居場所がないとすぐに察してしまった。

逃げずに頑張ればきっと変わっていただろうが、目の前の壁に怯え、僕は逃げた。1ヶ月もせずにそのサッカースクールを辞めてしまった。

(先に言うと、この弱気で逃げ腰な自分を、小学校の段階で変えることはできなかった。)

 

サッカーは好きだった。上手くなりたければ、自分より上手い人と練習することが一番だとはなんとなく分かっていた。でも逃げた。

気付いたら、サッカーがあまり好きではなくなっていた。ただ、「辞めます。」という勇気すら持てなかったため、渋々続けていた。

 

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上手いから好きになる。好きだから上手くなれる。

これらの因果関係は非常に難しい問題だが、少なくとも今よりもずっと未熟だった当時の僕に、「どんなに下手でも好きという気持ちがあれば、いつか上手くなれる!だから頑張ろう!」という考えは持てなかった。

 

 

でも今は、「下手だから好きにはならない・なれない。」という考えは嫌いだ。下手ならば下手なりに上手くなる方法を試行錯誤し、実践すれば良いだけの話だ。

「もっと考えてみろ!」とあの時の自分に言ってあげたいと思う。

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塾に通い始める

運動面はあまり良くなかった一方で、勉強面に関する意欲はなぜか高かった。

「もっと難しい問題を解きたい!」という理由で自分から塾に入ることを志願した。我ながらに凄いと思う(笑)

この塾は小学4年の時から中学卒業までお世話になった。先生は塾長一人だけの個人経営で、入った当初は僕の学年の生徒は僕だけだった。

そこに対する寂しさは全く無く、むしろ超丁寧に教えてくれるし、非常に楽しかった。今振り返ると、塾長の褒め方がとても上手かったと思う。

 

一方で、怒った時は超怖かった。ちょっと舐めた態度をとれば、大きく鋭い声で叱られた。

”メリハリ”というものを実際に学び始めたのは、この塾に入ってからであろう。国語・数学・社会・理科・英語以外にも学ばせてもらった。

この塾に入って良かったと今でも本当に思っている。

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という感じで小学生編の前半終了。

嫌々続けたサッカーなのに、気付いたらキャプテンになっちゃたり。ちょっと恥ずかしいバレンタインの日について、次は書いていこうと思う。

 

つづく。







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