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駒場由行の生い立ち|大学4年生編(サークル)|

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(初めて読まれる方はコチラから!)

 

 

辞めようか悩みながらも渋々続けてみたサークル活動。まさかこの一年がこんなにオモロくなるとは思ってもいなかった。

 

後輩との出会い

毎年4月は新入生が入ってくるため、彼らを歓迎するために色んなイベントが各サークルで行われる。

カレー作り、ピクニック、合宿、、、

たくさんの1年生が参加する一方で、4年生は就活シーズン真っ只中のため基本は参加しない。

ただ僕は3月の下旬に終えていたため参加することができた。

正直行こうか悩んでいたが、就活をしない同期の友人に誘われて行ってみた。

 

知らない人が多過ぎて最初はホンマに疲れた。でも、初めて出会う先輩に対して、後輩たちは何も気にせず話しかけてきた。

これが嬉しくてしょうがなかった。新入生を歓迎する立場なのに、気付いたら自分自身が歓迎されていた(笑)

 

その後、僕のことを面白いと言ってくれる後輩がチラホラ出始めて、どんどん接しやすくなっていった。中には僕のことを師匠と呼んでくる人もいた(笑)

 

同期が就活で忙しい中、キャンプを企画することもあり、不謹慎な奴だったかもしれないけど、自分から何かをしたいと思えるくらいの大事な居場所になっていたのだ。

 

就活のシーズンが終わり、同期との関わりも以前より増えていった。実は後輩よりも同期と仲良くなる方が遅かったのだが、夏休みの同期の男だけで行った旅行や一つ一つの合宿を経ていく毎に、同期の皆も好きになっていった。

何よりも色んな場面でおいしい思いをさせてもらったのは、間違いなく同期の皆のお陰だ(笑)

 

とはいえ、同期と仲良くなる以前に、4年の初めの時期に後輩と仲良くなっていなかったら、確実にこのサークルは辞めていただろう。

だからこそ、後輩との出会いは本当に掛買いの無いものだった。

 

だが同時に、実は辛い思いもしていた。

 

オモロいと言われたくない...

知ってる人もいるだろうが、僕は笑いに貪欲だ。三大欲求の次に来るのが「笑いを取りたい欲」と言っても過言ではない。

だからウケた時の快感は最高だし、オモロいと言われるのは嬉しかった。

 

でも、これが次第にしんどくなった。

 

サークルの夏合宿で、夜に色んなランキングの発表が行われた。

格好良い人ランキング、可愛い人ランキング、付き合いたい人ランキング、、、

その中の一つに「面白い人ランキング」と呼ばれるものがあった。僕はこれの1位に選ばれたが、正直全然嬉しくなかった。

 

そもそもだが、僕は”面白い”というものをランキング化するのがあまり好きではない。と言うかできないと考えている。

理由は簡単で、それぞれタイプが違うからだ。(詳しい話はコチラで!)

それなのになぜ比べようとするのか?一見選ばれたら嬉しいようで、ただのプレッシャーでしかなかった。

 

いかなるジャンルでも言えることだが、目立てば目立つ程アンチが生まれやすい。あるスポーツを極めたアスリートの試合を、観戦している一般人が平気で文句を言うようなものだ。自分がそこまでのプレーをできる訳では全くないのに。

 

そのせいか、1位に選ばれてからやたらと人の目を意識するようになってしまった。周りは何も考えていなかっただろうが、「あいつが一番オモロいで!」と言われることによりハードルが上がり、それを超えられなかった時の周りの冷めた感じが辛かった。

ただ単に楽しんでやっていた振る舞いに対して、必要以上に考えるようになって、「オモロいと言われたい」→「オモンないと言われたくない」→「オモロいと言われたくない」とどんどんネガティブになっていった。

 

ホンマに嫌な思いをしていたが、結局これを乗り越えられるかが、成長できるかできないのかのポイントなのだ。

 

 

 

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成長できた時の喜びは嬉しい。

だが、成長には痛みが伴う。

より難しいものに挑戦したり、より高度なものを求められたり。

もちろんその痛みを避けるために、成長するための挑戦を避け、現状維持しようとする試みも生まれるはずだ。

どちらを選びたいかは自分次第だ。

 

ただ一つ言えるのは、レベルが高ければ高いほど、そこで何かを成し遂げた時の達成感は高さに伴い大きくなるはずだ。

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ハードルが上がり、必要以上の重圧を感じ、「オモロい人」という認識をされたくない時期があった。

でも、もっともっとオモロくなりたいのであるならば、このハードルは越えていきたいし、このプレッシャーとも向き合っていきたい。

まだまだ足りない所が多く、他の人と比べたら大したことのない圧なのかもしれない。

ただ、自分の中でスキルアップしたいものがあるならば、大小違えどその痛みと向き合いながら日々精進していきたい。

(ちなみにだが、就活の面接で将来の夢を聞かれた時、「究極にオモロくなりたいです」と伝えた。恥ずかしい話である笑)

 

まだまだ無茶振りには悪戦苦闘の日々だけどね(笑)

 

サークル卒業

人間関係における楽しさと苦しさを感じることが多かったサークルだったが、気付けば卒業の日を迎えていた。

時には非常識な振る舞いで怒られ。時にはスネ毛を燃やされ。時には寿司の中に大量のワサビを入れられ。時には旅行中に置いていかれ。(イジメられてた訳ではないですよ笑)

そして何より、会うたびに笑ってもらったり、笑わせてもらったり。

 

学年が上に行く毎に好き勝手な行動をどんどんするようになったが、それを受け入れてくれたのがこのサークルだった。

 

辞めようか悩んでいたことが多く、その数は数え切れない。

 

それでも最後まで続けることができたのは、先輩・後輩・同期、一人一人のお陰だ。

関わりの濃さに差はあるし、中には全く関わったことのない人も未だにいるだろう。

ただ、このサークルはオモロい!!って強く思えるのは、そこに関わってきたメンバーがいて、そのメンバー全員で作り上げてきたからだ。

 

最後の卒コンでも述べたが、別に無理してサークルを続ける必要はない。今の自分にとって何が一番大切なのか。何をしている時が一番オモロいのか。

その答えがサークルではない別のところにあるならば、その場所で全力で楽しめば良い。それが大学生活を本気で楽しむ、もっと言うなら人生を楽しむ上で大切なことだから。

 

その中で僕はサークルを続ける決断をして、先日卒業した。

もっと仲良くなりたかった、知りたかった人がたくさんいる。

でも、それができなかったことに後悔はないし、むしろそう思えるような居場所に最後までいられたことに嬉しさを感じるばかりだ。

 

マジで続けて良かったと心底思う。

ホンマに皆には感謝でしかない。

この場を通して最後にもう一度だけ言わせてもらいたい。

 

 

本当に、ありがとう!!!

.

.

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ということでサークルを無事に卒業した。

一旦はお別れだけど、来年には15周年記念パーティなどがあるようだし、次また皆に会えるのが今から既に楽しみだね。

 

ではでは、今度は1年生の時から関わりの濃かった学科編の最終章。

授業が極度に減り、関わりがどんどん薄くなってしまった最終学年。

嫌な部分がどんどん見えてきた中で、それでも最後には謝恩会の幹事を引き受けることに。

 

その決断に至った経緯とは?そして卒業した今、由行少年が感じることは??

 

つづく。







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