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駒場由行の生い立ち|大学3年生編|

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(初めて読まれる方はコチラから!)

 

アメリカ生活を終えるのは非常に寂しかったが、同志社の友人たちに会えるのは楽しみだった。

僕にとっての主なコミュニティは学科とサークル。早く皆に会いたかったが、上手くいかないことも色々とあった。

 

交友関係の拡大のために、(学科)

僕が所属する学科は80人程度の小さなコミュニティであったため、ほとんどの人が全員の顔と名前を一致できていた。

にも関わらず、いる人はいつも一緒。

 

「もっと皆と仲良くなりたいな〜」という声をちらほら聞いていた。

僕自身もこの時の学科の状況が気持ち悪かった。後2年もあるのに、「今既に仲良い人とだけ付き合っていれば良いや!」なんて思えなかった。

 

でも、「全体で飲み会しよう!」と誰かが声をかけたところで来る人は少ない上に基本同じ。どうやったら仲良くなれるのかと考えた結果思い付いたのが、「選んで声をかける」という方法だった。

それはただ何となく声をかけるのではなく、いわゆる”謎メン”になるようにしてみた。(多少の人間関係は考慮したけど笑)

 

15人で4時間半の飲み放題。

 

マジで一か八かだった。普段一緒にいることがあまりない集団で上手くいくのかは分からなかった。ヤバくなったら何とかしようという心の準備はしていた(笑)

でも流石だなと感じた。時は一瞬で過ぎ、僕は何もせずとも皆楽しんでいた。(そこでY君が放った一言は、今でも使われるくらい流行語化している笑)

 

そして一番嬉しかったのは、そのうちの一人から「新しい友達ができたよ。ありがとう!」と言われたことだった。

「また何かやって欲しい!」と皆に言ってもらい、別の企画をやってみたりもした。

 

完璧な企画とは言えなかったが、今でも良い思い出だ。僕自身もこれらのイベントを機に新しく仲良くなった人ができた。

 

 

ここまで聞けば、頑張ったな!みたいに感じる人がいるだろうが、事は楽しいだけでは終わらなかった。

 

僕が企画した意図には、「これを機に私も何かやってみよう!」という人が出始め、交友関係がどんどん広がることの期待があった。

だが現実として、その企画をやる人は現れなかった。

 

すると、僕に呼ばれる人は「学科最高!!」と楽しそうに言うが、呼ばれない人からすれば不快なものだった。(この時だけは不快に思われるくらいなら、無関心であって欲しいと願っていた。)

 

間接的に文句を言われることもあった。

自分がやりたいと思ったことをただやってるだけなのに、それに対して批判される。

 

やりづらさを感じる中、仲の良い友人に相談した。すると彼は「呼ばれない奴が悪い!」とはっきり言い切っていた。そして彼と話し続けてようやっと気付いたのだ。

全員に好かれようとするからしんどいのだと。

 

 

 

ーーーーーーーーーー

何をするにも、その人を好きになってくれる人が3割いる。その一方で、何をしても嫌う人が3割いる。そして、残りの4割はその人の振る舞い次第だ。

 

こんな話を聞いたことがある人はいるだろうか。

あらゆるコミュニティであれ、全員から好かれるのは限りなく不可能に近い。

それなのに、全員から受け入れられる方法を模索し続けるのは非常に労力がかかる。はっきり言って無駄に近い。

 

人に好かれたいと思うのは誰しもが抱く感情であるだろう。でも、その感情によって自分がやりたいことを必要以上に制御するのは違うと思う。

 

自分が好きなことをただすれば良い。それでも好きになってくれる人は必ずいるし、その方が人生オモロくなるはずだ。

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周りのことを考えるのは決して無駄ではなく、むしろ大切なことだ。でも、周りの目を気にし過ぎて自分が辛い思いをするのは一番の無駄だ。

当時、全員から好かれたいという気持ちが僕にあったことは否めない。

 

でも、彼と話してその気持ちは徐々になくなっていった。

どんな人であれ、礼儀をもって接する。それでも嫌われるのであるならば、もうそれは気にしないことにした。

 

今では、良い意味で周りの目を気にしなくなった。

 

居場所がない!?...(サークル)

僕が待ち望んでいたもう一つの再会。それはサークルだった。

 

久しぶりに会う直前までは、「めっちゃ歓迎されるんじゃね?」と期待していた。(恥ずかしい話である笑)

 

ただ、いざ会ってみるとそうでもなかった。むしろ、同期のノリに付いていけてない自分に気づいた。

「1年も経てば皆変わるだろうし、まあしょうがないかな」と思いながらサークルの活動に何度か行ったが、やはり上手く溶け込めず。

最終的に、

「ヤバい。居場所が無い...」と思うようになった。

 

幸い、何人かには旅行やキャンプに誘われていたから、サークルを辞める決断はまだしなかった。とはいえ、普段の活動などはほとんど行かなくなった。

 

気が付けば、1年生の頃にもお世話になった1個上の先輩方が卒業された。これを節目に僕も辞めようか悩んでいた。

 

でも、(僕が辞めるかどうか悩んでいることに気が付いていたかは分からないが、)先輩方が卒業されて以降も、当たり前のようにご飯や飲みに誘ってくれた友人や後輩が何人かいた。

彼らの言動により、僕は良くも悪くも辞めづらくなった。

 

ただ、こればかりはタイミングが良かった。僕は就活を3月末と早く終えたため、サークルも学科も同期に遊び相手がいなかった。

 

僕は暇が嫌いな上に遊ぶのが好きだったため、「せっかくだし、後輩ばっかだけど活動とかイベントに行ってみようかな?」という気持ちで、大学最終学年は後輩ばかりのサークルに顔を出すことにした。

(結構緊張していたが、これは最終的に吉となるのだった。)

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という感じで大学3年目を終了。

就活も大きなことだったが、一度それについては書いたことがあるので、詳しくはコチラで!

 

そして、いよいよ大学4年生に!学生生活もこの1年でラスト。

学科とサークルで過ごした最後の1年間。包み隠さず、それぞれにいて感じた気持ちを正直に伝えて、この生い立ちシリーズを終えようと思う。

 

つづく。

(3/22に卒業するので、それ以降に書きます。少々お待ちを!)







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