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人間関係

want 対 can|グループワークで大切なこと

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want to do(やりたい)

can do(できる)

物事に取り組む際、この二つが重なる人がその内容に取り組むと上手くいきやすいでしょう。

ですが、実際はこの二つが重ならないことも多々あります。「やってみたいけど、できない。」「できるけど、やりたくない。」

 

では、この2種類の人が入り混じる中、グループで何かに取り組む時に大事なことって何だと思いますか?

wantの人(前者)とcanの人(後者)の特徴を述べながら、グループワークにおける大切なことを考えてみたいと思います。

 

wantとcanの強み・弱み

まず最初に両者の強みと弱みを簡単に説明していきます。

 

wantの強みと弱み

やりたいけど、できない人。

wantの人はモチベーションの高さが強みですよね。「一生懸命頑張りたい!」「皆のために役に立ちたい!」という気持ちはグループの士気を高める上で重要になってきます。

彼ら無くしてグループが盛り上がることはまずないでしょう。

 

一方で、能力があまりないと、物事に取り組む際に時間がかかるのは当然です。気持ちさえあればどうにでもなるよ!とはなかなか言えないですよね。

実働時間をより多く要するのは弱みかなと思います。

 

canの強みと弱み

できるけど、やりたくない人。

canの人は実力があるために即戦力になります。「時間がない中なんとか結果を出さなきゃいけない。」そんな時にcanの人の存在は心強いはずです。

スキルがある人はグループに安心感を与えられることがあります。

 

ですが、モチベーションが低いとなると、責任感を強く持って最後まできちんと取り組むことが難しいかもしれません。嫌なことをわざわざやることに対し、面倒な気持ちを抱かない人はいないはずです。

やれば凄いですが、実際にやるかどうかはまた別の問題です。

 

wantとcan、どちらに委託するべきか?

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状況によりけりですが、基本的な分け方をまず考えてみましょう。

 

時間がない時

「今週末にグループの成果物を誰かがまとめて報告しなきゃいけない」
「発表者が体調不良になり、急遽代わりの人に頼まなきゃいけない」

こういった緊急性のある状況の場合は、canの人に任せるのがセオリーかと思います。やる気が無かったとしても誰かがやるしかない以上、一番できる人に任せたいものです。

どうしても嫌だと言われても、相手が折れてくれるまで丁寧に説得するのがまず最初にやることだと思います。

 

時間がある時

一方で、時間が十分にある時はwantの人に任せるのが無難ではないでしょうか。

wantの人は良いものを作り上げたい気持ちがあるため、紆余曲折は多いとはいえ、最終的に質の高いもの・納得できるものを生み出してくれます。

 

僕自身も、苦手だけど挑戦してみたいと思ったことに対して、時間をかけて取り組んだ結果、大きな成長と共に高い成果物を生んだ経験があります。

時間が許されるのであるならば、wantの人に委託してみるのが任された本人も、きちんと成し遂げてくれるのではないでしょうか。

 

弱気な主観に囚われないで!|両者の可能性

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今、「時間がなければcanの人に、時間があればwantの人に任せるのが普通かな」と言いましたが、そんなセオリーに囚われて欲しくないです。

 

”1週間”という期間に対して、「一週間”も”」と捉える人もいれば「一週間”しか”」と捉える人もいます。

時間の長さを決めるのはただの主観です。「一週間しか無いから申し訳ないけどcanの人に任せよう...」と考える前に、

短いと思ってしまうその時間で、「どうやったら十分な時間を確保してwantの人にやってもらえるだろう。」と考えようとする方が積極性があります。

 

消極的なグループと積極的なグループ。どちらがより高度な物を生み出せると思いますか?

ですから、時間の短さに嘆くより、その中で時間を作る方法を考えてみて下さい。

 

逆も然りです。

時間があるからwantの人に任せると決めたとしても、その人がその時間の中で成長して質の高いものを生み出せる保証は一切ありません。

その時に、「でもcanの人は最後までやってくれないかもな〜」ではなく、「どうやったらcanの人がやる気を出してくれるだろう。」と考えてみれば良いのではないでしょうか?

canの人が高いモチベーションを持ち、なおかつ十分な時間があるならば、その状況は最強です。その状況を作る方法を考えるのも大事なことだと思います。

 

要するに、wantの人とcanの人。どちらも高い成果物を生み出す可能性があるんですよね!

 

任せる上で重要なこと:周りの協力

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wantの人もcanの人も可能性がありますが、だからと言って「後は全部任せた」では駄目なんですよ。

どちらにも強みがありますが、弱みもあります。その弱みを補う役割を担っているのが周りのメンバーです。

仮にwantとcanの両方が重なっている人がやることになったとしても同じです。一人で何でもできる人なんて、僕は聞いたことも見たこともありません。

 

協力は強制されてする行為ではないです。したくなければ全て放置しても結構でしょう。

ですが、より良いものを作るためには、グループ内の一人一人の思考や行動が何よりも大きな鍵です。

 

リーダーとか代表者という存在は周りのメンバーがいて、初めて成り立つものです。ですから、どんな立ち位置であれ、一人一人の協力が本当に大事なんです。

そして、その協力が大きければ大きいほど、当事者は頑張れるし、最後に最高のものを作り出せるのではないかと僕は思います。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか?

wantとcanの両方を持っているのが理想ですし、就職活動では特にその重なりを求められます。(聞いたことない方はコチラ!)

 

ですが、そう言った状況ではない時、何を自分たちが大事にしたいか、どのように進めていきたいか
(wantの人に実力を付けさせるのか、canの人のやる気を高めるのかetc)
を考えた上で、そのコミュニティに適する人を選んで欲しいなと思います。

 

そして、その人を支えてあげて下さい。

 

皆さんの毎日の生活が
より楽しく実りあるものになりますように。

 

P.S.

僕には現在高校3年生の弟がいるのですが、彼が1,2年生の時の父の話です(笑)

 

弟の高校では毎年、親子ソフトボール大会と呼ばれる生徒と親がチームになってソフトボールの試合をするイベントがあります。

僕の父は高校まで野球をやっていたこともあり、その大会を楽しみにしていました。

 

弟が高校1年生の時、僕の父はホームラン性の当たりを出し、会場を沸かせました。

ですが、途中足をつってしまい、無念のアウト。

悔しい思いをした父は、来年のソフトボール大会のために、母と朝5時に起きて出勤前にランニングをしていたそうです。(自分の父親ながら凄いと思いました笑)

ソフトボール大会の前日はワクワクして眠れなかったそうです(笑)

 

そして迎えた当日!!

 

 

 

 

と言いたかったのですが、雨で中止になりました。







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