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笑い

天然的オモロさ vs 人工的オモロさ|本当のオモロさを持つ者はどっち??

投稿日:

あなたの身の回りに、

”天然キャラ”

と呼ばれる人はいますか?

 

結構、至る所にいますよね。

 

自分では分かっていないけど、
気付いたら笑いをとってしまう。

実に羨ましいです(笑)

 

そう言った天然の人をオモロいと感じる一方で、
そうではない人に対してもオモロいと感じる。

 

では、この
「天然的オモロさ」と「人工的オモロさ」

ちょっと、分析してみましょうか!

 

そもそも土俵が違う!!

どちらがオモロいか比べたがる人がいますが、

比較なんて本来すべきではありません。

(そもそも笑いの比較って難しいという話を以前しました→コチラ

 

例えるなら、

「野球選手とサッカー選手、どちらが運動神経良い?」

と聞いているようなものです。

 

同じアスリートという括りには入っていますが、
ジャンルが違いすぎますよね。

使う筋肉や動作が異なれば、
得意・不得意もまた異なってきます。

 

 

天然と人工の笑いも同じです。

どちらも
オモロいという括りには属していますが、
笑いのとりかたが全然違います。

 

ですから、
異業種という意識は持っていてください。

(でも、どちらが本当の意味でオモロいのかは最後に話します笑)

 

天然と人工、それぞれの特徴

じゃあ、その天然的オモロさと人工的オモロさがどう違うのか、
またそれぞれの強みや弱みを考えていきしょう。

 

 

天然的オモロさを持つ人の強み

やはり、存在そのものがオモロいです。

何をするか分からない奇想天外なところに周りは好意を抱き、いるだけで何か起こるかもとワクワクします。

 

天然の人が発表などで前に出ただけで、不思議な笑いが起きることってありますよね?

別に何かをするわけではないのに笑いが起こる。

それは彼らが持つ愛嬌と独特のオモロさ所以だと思います。

 

 

また、意図して笑いをとろうとしていないため、スベる痛みを体感しなくて済みます

「気付いたら周りが笑っていた!」
みたいに天然の人は見ているため、

逆に笑いが起きなくても何も思わないでしょう。

 

わざわざ痛みを望む人なんて基本いないですし、
その痛みを感じないことに羨ましさを感じる人もいるはずです。

 

 

天然的オモロさを持つ人の弱み

一見、無敵に見える天然の人たちですが、もちろん弱みもあります。

 

まず、一歩間違えればただのアホです。

というより厳密に言えば、
その天然さをオモロいとポジティブに思う人と
ただのアホとネガティブに捉える人がいます。

 

話をしていて、彼らの発言に「はぁ〜??」
と思ったことはありませんか?

確かにテレビで天然キャラの人が出演した時、基本笑いが生じます。

 

でもあれはなぜ笑いが起きるかと言うと、

1、そのアホさにツッコむ人がちゃんといる
2、ゲラを筆頭に何人かが笑うと、その笑いに便乗して自分も笑ってしまう

からです。

 

もしも天然な人を放っておいたら、ホンマにただのアホにしか見えません。

でも彼らに対してツッコむ人がいると、そのキャラはアホからオモロいに変化できます

 

また、特にツッコまなくても笑ってしまういわゆる”ゲラ”はどこにでも存在します。

その人たちを中心に少人数でも楽しそうに笑っていると、不思議とそれに乗じて笑ってしまう人が現れます。

 

変な話、笑いも一種の伝染病だと思います。

 

だから厳しい言い方かもしれませんが、
超冷静に見つめた時、天然の人って個人では全然オモロくないんですよね。

 

 

人工的オモロさを持つ人の強み

では逆に人工の強みは何でしょうか?

 

第一に、意図して笑いをとりにいくため、自分次第でいつでも笑いがとれます

 

皆で車の中にいる時に、
「なんか面白いことして〜」
「面白い話聞きたいな〜」

みたいなことを言い出す人いますよね?

 

(個人的にはああいうフリは大っ嫌いなんですが、、、)
そういうフリは人工的な人にしかされません。

それができる可能性があるからです。

 

後は実力さえあれば、あなたの勝ちです!(笑)

 

 

加えて、その能力を伸ばすことができます

お笑い芸人とかはまさにその典型例です。

 

自分のネタをより良くする方法を常に模索したり、
師匠のネタを見て研究したり、

彼らは運任せで笑いをとろうとはしません。

 

その人次第でどんどん成長できます。

だから上手くいかなくても頑張れるんですよね。

 

 

人工的オモロさを持つ人の弱み

とはいえ、意図して笑いをとりにいこうとする分、
スベると痛いです。

ホンマに痛いんですよ。

 

最近、僕自身100人以上を前にして大スベりしました。

めちゃめちゃ落ち込みました。

今もちょっと引きずってます(笑)

 

スベり笑いという最終兵器もありますが、
あの兵器を乱発する人は正直レベル低いです。

 

スベりキャラでありたいと思う人か
相手が自分をスベらせたいと察した時しか

使うべきではないと思ってます。

 

だからこそ、痛み覚悟でやっていくしかないんですよね。

 

 

また、オモロさに実力がつくと周りの期待が高まり、
どんどんハードルが上がっていきます

今までウケていた内容がウケなくなります。

 

能力を高められるのがメリットなのに、
能力を高めないといけないのがデメリット。

なんか皮肉みたいです(笑)

 

要するに現状維持が許されないってことですね。

 

本当の意味でオモロいのは天然?人工?

最初に述べた通り、どっちがオモロいかを決めるのはおかしな話です。

 

でも厳密に言うなら、

オモロい人とは笑いをとれる人

のことです。

 

 

だから、
ホンマの意味でオモロい人とは
人工的なオモロさを持つ人だと思います。

(僕が天然要素を持っていないから、っていう僻みとかではないですよ笑)

 

 

繰り返しになりますが、天然の人は一人では何もできません。

その時の状況と気まぐれによって、笑いが起こります

笑いをとっている訳ではないんですよね。

ある意味”他力”です。

 

一方で人工の人は意図的に笑いをとりにいきます。

言うなら”自力”です。

 

他力と自力を比べた時、
どちらがホンマの実力者か?と問われたら、
多くの人は後者を選ぶでしょう。

 

 

ですから、
天然の人がオモロいのは確かですが、
本当のオモロさを持っているわけではありません。

 

Jimmy: 自力と他力の象徴

ここで僕からオススメのドラマを紹介します。

最近CMでも流れていますが、
明石家さんまさんがプロデュースした作品、

 

"Jimmy" です。

(ちなみに僕はさんまさんが大好きです笑)

 

ジミー大西さんという”究極の天然”の
成長を描いたほぼノンフィクション作品ですが、

明石家さんまさん:自力
ジミー大西さん:他力

というのがよく分かります。

 

どちらもオモロい人ですが、
ホンマにオモロい人はどっち?と問われたら、
さんまさんって言いたくなりませんか?(笑)

 

 

 

本当の落ちこぼれの人が幸せを掴み取る
笑いあり、笑いあり、涙あり
な物語です。

本も出版されているので、ドラマ観るのは...って人はぜひ書店へ!

 

終わりに

いかがでしたでしょうか?

一般的に、笑いを欲する人は天然キャラに羨ましさを抱きます。

 

ですが、

本当の意味でオモロい人とは
人工的オモロさを突き詰めた人だ

ということを覚えてもらえればなと思います!

 

皆さんの毎日の生活が
より楽しく実りあるものになりますように。

 

P.S.

少し前に一人旅をしていた時の話です。

宿泊していたゲストハウスでフランス人と仲良くなりました。

彼は「午前中が暇だから一緒にボルダリングに行こう!」と僕を誘いました。

めっちゃ疲れてて嫌だったけど、フランス人とボルダリングに今後行く可能性を考え、行くことにしました。

 

翌日。

近くにあるボルダリングの店を検索して、行き先を決めようとしました。

 

 

 

 

全部午後からオープンでした、、。







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