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駒場少年の生い立ち|中学3年生編|

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(初めて読まれる方はコチラから!)

 

 

楽しかった部活動も、気付いたら引退を迎えていた。

決勝グループ進出を懸けたPK戦を制した思い出は、今でも誇らしく思っている。

逆に、最後の大会で、左上角隅をブチ抜かれたフリーキックは今でも忘れらない。

非常に濃いサッカー部での生活を終えた僕だが、上手く切り替えられずにいた。そして、引き続き受験勉強と並行してスポーツを続けていた。

 

夏休みは、運動>受験勉強!?

自慢にはなるが、夏休みまでの僕の学力は高かった方だ。

偏差値は70を超えていて、学力テストで学年で一人だけ英語で100点をとったりもした。

特に志望校を決めていた訳ではなかったが、このままのペースでいけば大半の高校は受かるだろうと言われていた。

 

でも僕は、夏休みに入るとそのペースを維持するどころか、後退させていた。皆が必死に勉強をする中、僕はひたすらスポーツをしていた。

体力維持のために家の周りを走ったり。サッカースクールに通ってみたり。色んな高校に行って、学校見学とともに体験入部をしてみたり。

幸い、いくつかの高校に個別で声をかけてもらうこともあり、特別に練習に混ぜてもらうこともあった。

これが良かったのか悪かったのか、僕のモチベーションに刺激を与え、僕はますますサッカーをするようになった。

 

これで終わらなかったのが駒場少年だった(笑)

夏休み明けに区の水泳大会が開かれるのだが、僕の中学校の水泳部員が少なかったことから、いくつか出場枠が余っていた。

そこでお願いして出場させてもらうことになった。

つまり、ランニング、サッカーに加えて水泳もするようになったのだ。(ちなみに水泳大会はボコボコに負けた笑)

 

 

そんな生活をしていて学力に影響が出ない訳がなかった。

偏差値は15以上落ち、100点をとったかつての英語のテストは、第2回では52点になっていた。半分である!!

もちろん、担任の先生にはブチ切れられた。想像以上の悪さではあったが、それでも偏差値の高いところよりも、サッカーを本気でやれる高校に行きたかったから、あまり気にしていなかった。

 

しかし、事は一転。とある高校が僕の勉強熱を爆発させたのだ。

その高校こそが『駒場高校』である(笑)

 

駒場が駒場に行くってよ!

僕の住んでいた東京には、物凄い数の高校がある。そのため高校案内の冊子もかなり分厚い。

そんな分厚い本を真面目に手に取って読んだことはなかった。

 

そんなある日。母が面白可笑しそうに僕に話しかけた。

「ちょっと見てみ!駒場高校だって!(笑)」

冗談だろ?と思ったが本当である。東京都目黒区に確かに、東京都立駒場高等学校は存在した。

 

そこで僕はノリで高校見学・入学相談に行ってみた。そして惚れてしまった。

サッカーも学力も当時の僕より遥かに上だったが、

「ここで本気で頑張りてぇ!!」

そう思い、ここを第一志望として僕は受験勉強を再スタートしたのだ。

加えて、サッカー部の顧問のY先生もこの高校を卒業していたことを知り、ますます入りたくなったのだった。

(にも関わらず、中学の文化発表会で劇に出たいと言い、劇の練習も受験勉強と同時並行で行なっていたんだけどね笑)

 

受験終了→中学卒業

学力が思うように伸びずに、一度も合格判定で良い結果を得たことはなかったが、なんとか一般受験で合格することができた。
(推薦入試も受けていたが、遅刻して大注目を浴びた挙げ句、不合格という恥ずかし過ぎる結果で終わった笑)

担任の先生にも「信じられない!」としか言われなかった。まあ当の本人も驚きでしかなかったよね(笑)

 

そしてなんとか受験を終え、中学校の卒業を迎えた。

卒業式の練習中に東日本大震災が起こり、一時はどうなるかと思ったが、無事に卒業証書をもらった。いつ死ぬかわからないから、その一瞬一瞬を大事にしなきゃいけないなと感じた。

 

 

 

中学3年間は小学校6年間の半分しかないが、2倍以上の濃さがあった。

一番大きな変化は、”自分で考えて行動する”ようになったことだと思う。

勿論、今思うと「もっとできたよな〜」という判断は多かったが、その時の自分なりに考え出した結論というのは、良し悪しとは別に、今の自分を形成する大事なものだと感じている。

成人式の時に5年ぶりの再開をする人が多かったが、「なんだかんだで皆好きだな」と思った。

またいつか会いたいね。

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ってな感じで中学校生活を終えた。

 

そして、いよいよ駒場高校に入学!

厳しい環境に身を置きたくて、覚悟を持って入った高校。にも関わらず、現実に直面すると...

 

つづく。







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