今より楽しく実りある毎日を、一緒に創造していきませんか?

オモロい毎日

対自分

就活を通しての学びと気づき

投稿日:

 

就職活動、略して”就活”。

 

日本人の多くが経験するビッグイベントですよね。

僕も10月から取り組み始め、先月に終了しました。

 

仕事というものに対するイメージがはっきりしない中でのスタートだったため、悩みや苦労が多かったですが、その就活を通して学んだことや気づいたことを今回紹介したいと思います。

 

そもそもやらなくても良くない?

「就活めんど〜い」
「何でこんな忙しい時にやらなきゃいけないんだよ...」

こういった言葉を耳にしたことはありませんか?

 

今までの学生生活とは大きく変わる生活を目前に、僕自身も最初はこういったネガティブな感情を抱いていました。

遊んでいる方が難しいことを考えなくて済みますし、楽しいですからね。

 

そういった中、”就活”というシーズンに合わせて嫌々始める人が多いのかなという印象を受けています。

 

ですが、そもそも就活を始める時期は決められているんですかね?

もっと言うなら、「就活をやらなきゃいけない」というルールはあるんですかね??

 

休学、進学、起業、修行、旅、、、

 

いくらでも選択肢はあります。

「周りがやるから自分もやらなきゃいけない」という風に無意識に思い込んでいる人が多いかもしれませんが、そんな決まりは一切ありませんよね。

 

僕の場合、自分が何をしたいのか、自分とは何なのか最初は全然分からず、休学してインターンや旅をしようかなと考えていた時期もありました。

 

ただ、自分について考えたところで終わりはなく好きと思えることが変化することもあるため、分からないなりに動いてみようと思い、就活を少し早めに取り組むという選択をしました。

とはいえ、僕の考えが正しい訳でも間違っている訳でもありません。

 

 

今就活をしている人も、今後しようかなと考えている人も、

そもそもなぜ就活をするのか/したいのか

を今一度考えてみてください。

 

自分との向き合い方

 

就活をしようと決断した以上、一番大事になってくるのはいかに自分を理解できているかです。(完璧に理解するのは不可能ですが、)

その上で将来について考えていきますが、その考え方を少しシェアしていきます。

 

夢は抽象的に

日本人に、

「将来の夢は何ですか?」

と聞くと、

スポーツ選手
学校の先生
消防士
ケーキ屋さんの人
ウルトラマン

というように、職業を言う人が多いです。(例外もありましたが笑)

 

それに対してアメリカ人は、

皆を幸せにできる人
感動を与えられる人
究極にオモロい人
何かを極めている人
誰かの夢を共に叶えられる人

というふうに、人物像を言うケースが多いです。

 

(この違いの原因は決められた答えを追求させようとする日本の教育と、自分で常に考えて自分なりの答えを出そうとさせるアメリカの教育の違いかもしれません。)

 

こういったなりたい姿を夢にするのは非常にオモロいと思っています。

また、仕事が夢ではなく手段もしくは通過点になります。

 

つまり、仕事の選択肢に関する可能性が広がります。

 

「何がやりたいか分からない」

というセリフをよく聞きますが、

 

「自分がどういう人間になりたいか」

からまず考え始めてみて、その上でその人物像に近づくためにはどういった会社を選ぶべきかを考えてみてはどうでしょうか?

 

仕事選びは Will/ Can/ Must

仕事を選ぶ際の方法の一つとして、自分の中でのwillとcanとmustを考え、その三つが重なる仕事が自分にとって適していると言われています。

 

それぞれを説明すると以下の通りです。

Will:自分がやりたいこと、夢・目標

Can:自分ができること、強み

Must:自分が(その会社で)やらなきゃいけないこと、周りからの要望

順番的には、

1、Willをたくさん挙げ、
2、その中で自分のCanと重なる内容を選び、
3、更にその重なりが必要とされる会社(Must)を探す

という感じです。

こうすることで少し、自分に合う仕事が見えてくるかもしれません。

 

"Why?"の繰り返し

夢ややりたいこと、できることが何となく見えてきた時に必要になってくるのが「なぜそう思うのか」というWhyの質問です。

例えば、

「人を幸せにしたい」

と思う人は多いかもしれませんが、そう考えるには必ず理由があります。

 

「いや特に理由なんてないし。何となくだけど、幸せな人が多い方が良くね?」

みたいな返答もあるでしょう。

 

ですが、”何となく”と言っているのは、自分の中で無意識に感じているものに気づけていないだけです。

「今まで周りに支えてきてもらったから、今度は自分から支えていきたい」
「身近な人に毎日退屈そうな人がいて、その人といるのが辛い」
「ハッピーな人といると自分もハッピーになれる」

他にも色々あるでしょう。

 

人はあらゆる動作や考えをいきなり無意識に行うことはできません。(感情はちょっと例外的です)

長さや時期は内容によりけりですが、必ず意識の過程を踏んでいます。

そしてその意識を繰り返していくうちに無意識化されるのです。

 

(「どういうこと?」と思った方はコチラへ)

 

ここで難しいのは、この”意識の過程”をどこまで把握できているかです。

本当に難しいんですが、この過程を理解できることで自己分析というものは完成されていきます。

 

ですからひたすら"Why?"と自問自答することが大事になります。

先程の例に戻ると、

なぜ自分から相手を支えていきたいと思うのか?
なぜ退屈そうな人といると辛いのか?
なぜハッピーな人といると自分もハッピーになっているのか?

再び問うのです。

 

幸いなことに、答えはあなたの過去のどこかに必ずあります。

それが人との関わりがキッカケなのか、何かテレビや本がキッカケなのかはすぐには分からないかもしれませんし、いつの出来事がキッカケになっているのかもパッとは思いつかないでしょう。

 

ですが絶対に過去のどこかにあります。

それを一生懸命探求してみてください。

 

周りの支えの大きさ

 

就活を一人で終えることができる人もいるかもしれませんが、僕の場合そんな上手いことはできませんでした。

今に至るまでに多くの人と関わってきました。

 

仲間を大切に

就活を通して成長を感じることはできましたが、正直に言うとしんどかったです(笑)

一人で考える時間も貴重でしたが、やっぱり一緒に頑張る友人の存在は大きかったです。

 

お互い目指す先は違うとはいえ、一緒に話し合っていく中で自分が見えてくることもありましたし、そもそも一緒にいるというだけでも心の支えになりました。

 

また、僕らが知っている企業の数をはるかに上回るくらい、耳にしたことすらない企業がたくさんあります。

ですから、就活は情報戦と言われるくらい情報共有は大事とされます。

多くの仲間と関わり、たくさん情報収集してみてくださいね。

 

こういった意味で就活は
一人で抱え込みすぎずに、周りの仲間と共に頑張る方が個人的には良いかなと思っています。

 

やっぱり親は最強

時々、

「私の強みや弱みは何ですか?」
「僕の長所、短所を教えてください!」

といった内容を友人から受けることがあります。いわゆる他己分析ですね。

 

質問をする人を否定する気はないですが、個人的には意味がないと思っていました。

20年以上生きている中で友人が自分を見てきたのは、その内のほんの一部です。だからあまり発見がないんですよね。

また、関わる人によって振る舞いを変える人にとっては、色んな答えが返ってくるケースがあります。

 

自分が気づいていない長所や短所を聞けるかもしれませんが、その答えにどこまで納得できるかと問われたら、、、難しいかもしれません。

(「社会人生活を長く経験したくさんの人と関わっていくと、短い期間でその人の強みや弱みを直ぐに見抜けるようになる」とインターンでお世話になった方に言われましたけどね笑)

 

とはいえ、基本はアンチ他己分析だった僕です。
そんな僕でも「この人からの他己分析はためになったな〜」と思う人がいました。

それがです。

 

単純に自分のことを一番長く見ている人ですし、学校の先生や友人の親との会話で色んな情報を得ていますから、本当によく見えています。

そして親からの他己分析で何よりも有益だった情報は自分の変化を教えてくれたことです。

 

先程、Whyの繰り返しが大事であり、そのためには過去の探求が鍵になると言いました。

今と昔の違いを知ることで、「なぜそのように変わることができたのか」という問いに一番身近な存在である親と一緒に考えることができます。

 

ですから、親と今までの自分についてたくさん話してみてください!

 

こういったこともあってなのか、個人的に就活を通して得られた一番大きなものは、自己理解以上に親に対する感謝や尊敬の気持ちだったりしますね(笑)

 

就活の開始と終了

 

タイミングはいつでも良い

世間一般的には、

就活=3月解禁

と考えられています。ですがもっと早くから始める人も多いですし、現に僕は10月から動き始めました。

 

世に言う”意識高い人”たちは口を揃えて

「早く動いた人が就活は成功する」

と言います。

 

僕もこの考えに共感はできますが、これが絶対に正しいとは思いません。

 

「就活はいつ始めても良くないですか?」

というのが正直な意見です。

 

確かに、就活は今後何十年にも渡る社会人生活を送るためのファーストキャリアを決める大事な時期です。

 

ですが、仕事をするために僕らは今を生きているわけではありませんよね。

仕事が人生の全てではありません。遊びや飲み会や勉強も、人生を楽しむ上でめちゃめちゃ大切です。

 

ですから遊びの時間を長く設けて、短期集中で就活を終えようとするのも間違いではないです。

 

 

周りに何て言われようが、気にしないでください。

やり方は人それぞれですから、あなたが一番良いと思う選択肢を正解にしてください。

(ただ、「あの時早くやれば良かった〜」という後悔だけはしないようにしてくださいね笑)

 

内(々)定は一社で十分

時々、他人や自分の内定の数を気にする人がいますが、正直どうでも良いですよね。

何個取ろうが、最終的に行けるのは一社だけですから。

 

そのため、
「何個内定を取った?」とか
「どこの会社に入るの?」とかよりも、

 

その会社で何を成し遂げたいか
自分がその環境でどうありたいか
という思いの方がずっと大事だと思います。

 

その気持ちがある上で有名な所に入るか、無名な所に入るかは人それぞれです。

ですから、ステータスとか知名度重視でやるのではなく、本気で自己分析した上で自分に最も適している会社を見つけてください。

 

とはいえ、会社を絞り過ぎて就活をするのはプレッシャーが大きく、しんどいです。僕も初めて内定もらうまではどこか落ち着かなかったです(笑)

内定は一社貰えれば十分ですが、選考は複数受けることをオススメします!

 

(ちなみに)

色々話してきましたが、

「んで、最終的にどこに行くの?」って話ですよね(笑)

 

さほど重要ではないので、興味のある方はコチラを見ていただければと思います。

 

僕が来年から取り組んでいく事業を簡単に言うと、
ビジネスマン向けの人材教育をB to Cの形で展開していきます。現在はその中でも”コミュニケーション教育”というものに特化しています。

 

会社の紹介より、この会社に入った理由が大事なことだと先程言いましたが、それを話すと長くなってしまうので、この回では省略させて頂きます(笑)

ごめんなさい。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか?

”就活”というイベントを通して辛い思いや苦しい思いを僕自身たくさん経験してきました。

面接で
「オモンない」とか
「君には興味がない」

くらいまで言われたこともあります(笑)

 

ですが、それ以上に学びが多かったなと思っています。

あくまでも一体験談にすぎませんが、何か参考になれば幸いです。

 

 

皆さんの毎日の生活が
より楽しく実りあるものになりますように。

 

P.S.

就活を終えた後に、とある友人とラーメンを食べに行きました。

僕の内定祝いということでラーメンを奢ろうとしてくれたS君。

 

ですが、財布の中は1,130円しかなかったため、今回は奢れないと申し訳なさそうに言ってくれました。

奢ってもらおうと思っていたわけではないですし、気持ちだけで十分嬉しかったです。

 

そんな中、メニューが決まってもなかなか店員さんが来ないので、僕がお手洗いに行ってる間に僕の分も注文してもらうように彼に頼みました。

お手洗いから帰ってくると注文が終わっていたそうだったので、彼に彼自身は何を注文したのか聞きました。

 

僕:「何頼んだの?」

S君:「ラーメン・チャーハンセットだよ」

僕:「いくらだったの?」

S君:「1,150円!」

 

奢れなくて申し訳ないと謝った男は、5分後に金をくれと請求してきました。







-対自分

Copyright© オモロい毎日 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.