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笑いと人間関係|なぜ身内ネタはウケるのか?

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”身内ネタ”

よく聞く言葉ではないですか?そして、よく笑う内容のはずです。

 

でも、なぜ身内ネタってあんなにも笑えてしまうのでしょうか?

単純に「オモロいから!」で片付けられることではないと思いました。

 

ではでは、その理由について少し考えていきましょう。

 

身内ネタは笑いをとりやすい

People, Men, Fire, Flame, Camping, Rocks

最初にも述べましたが、大半の人は身内ネタで笑ってしまいます。A君のモノマネや、Bさんの不思議な行動などなど。

モノマネだったり、天然ボケの人の行動がオモロいのは言うまでもないです。

 

でも、誰もが知っている有名人のモノマネよりも、同じクラスのC君のモノマネの方が、たとえクオリティが低くてもなぜか笑ってしまいます。(クオリティが高ければ有名人のモノマネでも笑えますよ。)

また、おバカタレントと呼ばれる人たちのエピソードよりも、同じクラブにいるDさんのちょっとしたおもしろエピソードの方が、周りはより笑ってしまいます。

 

この誰もが知っている人(もしくは誰も知らない人)の話と、身内だけが分かる人の話とにはある”差”があります。

 

それは、「分かる分かる〜!」と思える共感性、もしくは共通性です。

これら共感性・共通性が大きな理由であると考えられます。

  

身内ネタは安心感を生む

Articulated Male, Meeting, Together

では、こう言った共感性・共通性がなぜ笑いを生むのでしょうか?

 

 

そもそもですが、人は一人では生きていけません。孤独に弱い生き物です。

孤独を恐れる人は何を求めますか?、、、”居場所”ですよね。「ここに居たら大丈夫」という一種の安心感を欲します。

 

ですが、その居場所にいつまでも留まることができるかは分かりません。気付いたら自分の拠り所がなくなってしまうかもしれない。

そんな不安がある中で大事になってくるのは、「自分がその居場所にちゃんと存在している」と確信できることです。

 

ただ身を置くだけでは確信できません。教室に座っているだけで「ここは私にとっての安心できるクラスだ!」なんて思う人はいないはずです。

そのクラスで皆と日々を過ごす中で自分たちだけの思い出ができます。その思い出の振り返りや共有は、自分がこのコミュニティにいたが故にできたことで、自分たちだからこその共感・共通内容であり、自分の居場所を確信できる瞬間です。

その居処の認識が安堵感を生みます。この安堵感こそが、孤独に弱い人が強く求めるものの一つです。

そして、人は緊張が緩和し安心できた時に、自然と笑顔になるのです。

 

 

身内ネタも同じです。そのコミュニティにいるから理解できる内容であり、そのネタの理解は単なる笑いだけでなく、それ以上の安心感も生んでいるのです。

 

他にも、初対面の人と出身地が同じだったり、やっていた部活が同じってだけで話が盛り上がった経験とかありませんか?

大した内容でなくても楽しめたり、笑ってしまったりする。

なぜか?

 

もう分かりますよね。単にオモロいからではなく、共感できたり、共通するものがあるが故に生まれる安心感があるからです。

 

身内ネタの疎外力には注意せよ!

One Against All, All Against One

そんな便利な身内ネタですが、最大のデメリットがあります。

それは、「そのコミュニティに属していない人を疎外してしまう」ことです。

 

身内ネタは非常に盛り上がりやすい反面、その楽しそうな雰囲気に入れない人からすればそれは単なる苦です。

先程も言いましたが、人は孤独に弱いです。そんな生き物からすれば疎外ほど辛いものはありません。

 

どうしても身内ネタを話したければ、その内容が全員に伝わるように説明しながら振り返るなどの一工夫を加えるようにしてください。

 

笑いは人を疎外し、苦しめるためのものではありません。

笑いは人を楽しませ、幸せにするためのツールです。

 

笑いにこだわる人は特にこのことを忘れないで下さいね。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか?

何気なく話していた、もしくは笑っていた身内ネタに潜む良さ・悪さを理解して頂けましたか?

 

決して身内ネタを否定している訳ではありません。現に僕もよく話しています。

ですが、その場にいる人のことを考えた上で、話す内容や話し方に変化や工夫を加えるように心掛けてもらえたら幸いです。

 

 

 

皆さんの毎日の生活が
より楽しく実りあるものになりますように。

 

P.S.

僕の後輩で、今年の福男を決める西宮神社でのレースに参加した子がいました。

しかも抽選の結果は最前列!

 

運動もできる子なので、「もしかしたら!」と期待していました。

後日掲載されていた新聞には、彼が疾走する姿の写真がありました。

 

「めっちゃ格好良いな!!」と思い、結果はどうだったのか聞いたところ、

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開始3秒で転倒したらしいです。

(写真はスタート地点のすぐ側で撮られたようです笑)

 

紹介

サークルの友人がブログを始めました。

過去の自分に対する後悔だったり、本の感想だったり。

文章構成が綺麗な上に、自分の意見がちゃんと述べられていてオモロいので、良かったら読んでみてください。

(今回は、『アルジャーノンに花束を』を読んでの感想を記事にしたものを紹介します)

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