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笑い

笑いの種類|”オモロい”は比べられない

更新日:

「もっとオモロくなって周りを笑わせたい」

と望む人がいる一方で、

「あの人は一番オモロい」

と自分の中での一番を決めている人もいます
.
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が、

そもそも”オモロい”って比べられるんですかね?

 

英語ではfunnyとinterestingの2単語がありますが、

funnyに絞ったとしてもオモロさの種類は色々ありますよね。

 

「オモロくなりたい!」とか、
「あの人こそが最高にオモロい!」
と思う前に、笑いの種類を一度分析してみませんか?

 

笑いの種類を分析

笑いの取り方を大きく分けると、主に以下の5つになります。

 

ボケとツッコミ

笑いにおける最もオーソドックスなものです。

漫才やコントといった人前に立った上で行われるものをイメージされる人が多いかと思いますが、日常でもボケる人やツッこむ人はたくさんいます。

 

聞き間違えるボケ
文字通り捉えるボケ
自分の立場をフル無視するボケ

みたいに種類が色々あり、
それらに対して「なんでやねん!」「そういうことちゃうわ!」
などとツッこむことで笑いが生じます。

 

一般的な笑いの取り方ではありますが、ボケとツッコミということで最低二人以上必要になりますので、周りとの協力が多少なりとも求められます。

 

一発芸

笑いを取るのが難しいジャンルですね。

ギャグやモノマネがこれに当たり、宴会をはじめ、複数の人がいる場で突然求められやすいものです。

難しい反面、前もって準備することが可能なのがメリットです。
(とか言っときながら僕自身ストックはないんですけどね汗)

 

大半の人は基本スベりますが、難しいのを周りの人も分かっているので、スベってもそこまで傷を負うことはないでしょう。

 

仮にあなたのギャグに「オモンない」とケチをつけてくる人がいたら、

「じゃあ代わりにやってみてもらっていいですか?」

と尋ねてみてください。

ほとんどの人はその一言で黙るはずです(笑)

 

トーク

場所や人数を問わず、あらゆるところで笑いを取れる方法です。

話で笑いを取る方法について以前記事を書いたことがあるので、もしも読んだことがないようでしたら、コチラも併せてどうぞ!

 

オチがあるかないかでオモロさが大きく変わりますが、
ある程度話で笑いを取れるようになってくると、周りの期待値が上がるため、
より落差のある(予想しづらい)オチを求められます。

その壁を越えるのはなかなか大変です...

 

大喜利

最もセンスがいるジャンルです。

IPPONグランプリなどを見てもらえば分かると思いますが、
前もって準備することが出来ない上に、ノリや勢いで誤魔化すこともできません。

この分野が得意である人は希少価値がありますが、
そもそも大喜利を求められる場はあまりないため、使用頻度はかなり低いでしょう。

 

また、上手い大喜利を聞いた時、笑いが起こるというよりは、

「なるほど!」
「凄いな〜」

などの賞賛の声をもらうことの方が多いかもしれません。

 

リアクション芸

最も笑いを取るのが簡単なタイプです。

辛い物を食べたり、
臭いもの嗅いだり、
冷たい水を浴びたり、

(ちなみに僕は最近、寝ている時にスネ毛を燃やされて飛び跳ねました笑)

 

特にこちらから行動しなくても笑いを取れますが、物理的痛みを伴うため、簡単ですがしんどいです。

 

また、リアクション芸は誰かに仕掛けてもらわないと始まりません。

そのため、
「この人にイタズラしたらオモロいはずだ!」

と思ってもらう必要があります。

 

日頃のキャラ作りが大事ですね。

 

笑いは比べられない

ここまで読んで頂いた上で、
笑いの取り方は色々あるんだなと(再度)感じてもらえたかと思いますが、

これら全てを得意とする人を見たことがありますか?

 

ギャグマシーン
大学一のリアクション芸人

みたいに部分部分で長けていることを象徴するフレーズが適している人は、一つひとつのコミュニティに応じて存在しますが、

 

その人たちを比較して、

「どっちの人がオモロい?」

なんて判断することは本来できません。

立っている土俵が違いますからね。

 

どうしても、笑わせている人の数や回数でどの人がオモロいか決めてしまう人が多いですが、その人が上記の全てのカテゴリーに長けているわけではないはずです。
(稀にそういった人もいますが笑)

 

ですから、

「誰が一番オモロいか?」

なんてある意味愚問ですし、気にする必要もありません。

 

 

また、同じネタや芸をやっても、笑う人と笑わない人がいます。

 

ですから、
あなたが笑わせたいと思う相手を

自分の好きな/得意な手段で笑わせることができたら、

それだけであなたは十分オモロい人と言って良いと思います(^ ^)

 

 

逆に笑わせられないのならば、

どのジャンルならできそうか?
どのタイプで勝負したいか?

を考え、その目標に向かって努力してみてください。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか?

他にも、
変顔で笑いを取ったり、
勢いで笑いを取ったりと、

笑いの取り方はここで書いたこと以上にたくさんあるはずです。

 

単純に、
「もっとオモロくなりたい!」

と考えるだけでなく、
どの分野を伸ばしたいかを考えてみるのも良いのかなと思います。

 

 

皆さんの毎日の生活が
より楽しく実りあるものになりますように

 

P.S.

先日一人で九州に旅行し、とあるゲストハウスに一泊しました。

そこのオーナーと仲良くなると、もう一人既に宿泊しているゲストさんについて、

「超話をするエネルギッシュな人で面白いよ!帰ってきたら毎日僕と話をするんだけど、きっと君との相性も良いと思うよ!」

と言われ、楽しみに待っていました。

 

ドアが開く音がして、もうすぐ来る!とリビングでオーナーとワクワクしながら待っていると、

ドア越しに、

 

 

「今日は疲れたのでもう寝ます」

と一言添えられ、僕のそこでのゲストハウス生活は終わりました。







-笑い

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