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人間関係 対自分

立場の変換|人を理解するために必要なこと

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招く者と招かれる者。
運営する側と参加する側。

 

複数の人で何かをする際、必ずこの二者に分かれます。

人によっては招くことが圧倒的に多い場合もあれば、常に招待待ちの人もいます。

何気なく人と関わっていることが多いかもしれませんが、両者の違いを少し考えていきたいと思います。

 

結論から言うと、両者の立場を経験することは、自分と普段違う立場にいる人に対する深い理解に繋がるのです。

 

招く(運営する)人の立場

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良い点

招くということは、招待が成立することで、自分の好きなことを招かれた人たちとすることができます。

「明日パーティするんだけど、どう?」
「来月〇〇に旅行するけど、空いてる?」

という形で誘うことが多いでしょうから、やる内容を選ぶ決定権を握っています。

 

また、大きなイベントを運営するとなった時に、最終的に上手くいった後の達成感は誰よりも大きいはずです。

当事者としての責任が、最後に喜びに変わる時の感覚は良いものです。

 

悪い点

総じて面倒な思いをすることが多いです。

誰を呼ぶかを決める時に、もちろん自分が呼びたい人を呼ぶ権利はあります。

ですが、多少なりとも全体的な人間関係や、その人たちの好き嫌いを考慮した上で招かなければなりません。

 

運営する際も、下準備や当日の現場対応をちゃんとしないと、そのイベントは崩壊します。達成感が大きくなるということは、それだけ苦労が多くなるということです。

  

招かれる(参加する)立場

チームワーク, 一緒に, ゴール, 作成します。, パズル, 最後の部分

良い点

極端な話、呼ばれて行くだけなので、気楽に楽しめます。

周りのことを考え過ぎる必要もなく、呼ばれた状況下であれば自由にすることができます。

 

また、余裕があるため、全体を見ようとした時に一歩引いて見渡すことができます。

運営者の実際の状況を知らなくても、関わっている人全体の意見を分け隔てなく聞くことによって、運営者では知ることができないことを知ることができます。

 

悪い点

ただ言われるがままに行動すれば、何も得ずに終わります。

苦労と達成感はどちらも自分の成長に繋がります。それを味わうことなく参加すれば、何か動かない限り、楽しかったという思い出の他に得るものは少ないでしょう。

 

また、招待を受け入れるということは、やる内容に是認の意思表示をしたということです。

野球をやろうと言われて招待された以上、余程のことがない限り、飲み会や旅行といった選択肢はないですよね。

服従とまでは言いませんが、主催者の意思に背こうすれば、その後の関係に影響が出るでしょう。

 

立場を変換せよ!

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両者の良い点・悪い点が大まかに理解できたでしょうが、「これを読んだらもうOK!」とはまだまだ言えません。

そこで大事になってくるのが”立場変換”、すなわち、今の自分の立場を変えて、相手の立場を経験してみることです。

この変換により、以下の二点が得られます。

 

相手に対する理解・共感

「いつも企画してくれてありがとう!大変だったよね。」
と言った感謝・賞賛・同情。

その逆として、

「なんでそんな決断したの??正直、理解できないわ。」
と言った、怨嗟・批判・反感。

 

直接であれ間接であれ、こういうことを言った、もしくは言われた経験がある人は多いはずです。

言うも言われるも、正直しょうがないことです。何も思わない・思われないことなんて基本ないですからね。

 

ただ、その立場にならないと分からないことって、たくさんあるんですよね。

どんなに完璧な論理で批判したとしても、相手を理解せずの言動であるならば、受け手にとってはただの嫌みです。

批判する前に相手の立場を経験する、もしくは相手と似たような役割を他の場で担ってみてください。

相手の苦労を身をもって経験することで、その人の見方が大小違えど変わるはずです。

 

言われた側も、言われて落ち込むだけでは、相手を嫌いになって終わってしまいます。

相手と同じ立場に立って見ようとした時、相手の批判的な言動の理由が見えてきますので。

 

自分の振る舞いの見直し

普段とは違う立場に身を置き、自分と似たような立ち位置にいる人を見ることで、その人と自分を比較できます。

「他人とは比較するな!お前らしく生きろ!」みたいな響きの良いフレーズを耳にしたことがある人は多いでしょうが、これは、比較することによる無駄な優越感や自己否定の防止が狙いだと思っています。

「あいつは皆に丁寧に説明するけど、俺はあまりしてないよな。だから、皆はあいつの話はちゃんと聞くのか!」
「あの人は目の前の楽しいことに夢中になり過ぎて、全体の調和や時間に対する意識が薄いかな。私はできてると思うけど、今後もちゃんとしなきゃいけないな!」

 

このように相手と自分の良いところ・悪いところを見比べることで、次に生かそうとする姿勢は大切ではないでしょうか。

同じ立場にずっといると、経験豊富がかえって原因となり、自分に関して盲目な部分が生じてきます。

今の立場から離れ、違う視点から見ることは、自己理解にも繋がります!

 

まとめ|人の理解

いかがでしたでしょうか?

立場を変換することで、相手も自分も知ることができる、つまり人の理解に繋がります。

 

どんなに仲の良い人でも、その人との境遇が違えば見えてくることは異なります。その見え方を知らないと、その人の考え方を深く理解することは難しいです。

自分自身に関しても、自分の好き嫌いや向き不向きって、分かっているようで、意外と分かっていないケースが多いものです。

 

様々な立場の経験は、人の理解、そして自己成長に大きく関わってきます。

是非是非、挑戦してみてください!!

 

 

皆さんの毎日の生活が
より楽しく実りあるものになりますように。

 

P.S.

僕の弟が小学1年生の頃、弟は友達となぞなぞ大会をしていたそうです。

弟:「パンはパンでも、食べられないパンは何だ??」

 

 

友達の回答は、

 

「カレーパン!!」

 

純粋無垢とはこのことを言うんですね☺️

 

 

それでは皆さん、良いお年を!!







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