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オモロい毎日

笑い

完璧じゃないからオモロい

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人は完璧にはなれない

と誰しもが分かっていても、中には完璧主義な人もいるし、自分の素を出さないことで非の打ち所を見せないようにする人もいます。

 

完璧を目指すことは悪くないと思います。

果てしなく高い目標を立てることで、常に向上心を保つことができるし、虚無感に浸ることはないですよね。

 

自分の弱みを出さないことも悪いことではないと思います。

ダサい面を見せることは恥ずかしいですし、プライドを持つことはそれもある種の自分らしさです。

 

だから、完璧になろうと目指したり、完璧な様に見せようとするのは不思議なことではありません。

 

完璧さとオモロさ

でも、申し訳ないですが、それはオモロさに欠けます。

完璧であろうとする人ほど、周りからすればイジリづらいですよね。

近づき難いオーラを出せば、人は歩み寄れないですし、ましてやイジろうなんて発想はまず生まれません。

相手のプライドを傷つけたらどうしようと考えてしまい、当たり障りのない接し方をしようとします。

 

逆に自分のダサい面や弱みをどんどん出せる人はオモロいですし、そういう人ほど周りは親近感を抱きやすいはずです。

クラスで全然勉強できない子が何も恐れずに珍回答をした時に、クラス中が笑いに包まれる
なんて経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか?

あれがなんで笑いを生むのかって言うと、単純にオモロいからというだけでなく、”安心感”のようなものを周りに与えているんですよね。

 

人ってそもそも弱い生き物ですから、仮に過酷な環境に身を置いて成長していきたいと思ったとしても、どこかで苦しさやストレスを感じてしまいます。

自分に厳しい人ほど自分を追い込んでしまうため、どんどんエネルギーを消費していきます。

「こうありたい!こうならなきゃ!」と成長願望が強すぎると、成長した先の自分と今の自分とに大きな差を感じてしまい、その分だけ不安を感じてしまうからなんです。(そういう意味で、期待と不安は背中合わせなんて言うこともあります。)

 

一方で、(言い方が悪いですが、)人は自分より下の人を見ると、成長や不安と引き換えに安堵感を手にします。

ダメな面を見ることで「こうならなきゃ」という考え方から解放されますからね。

テストにおいて、正解を格好良いとするならば、珍回答なんてアホ丸出しで超ダサいです(笑)でも思わず気が抜けて笑ってしまいますよね。

 

それは、笑いには緊張緩和の効果があるからです。

 

先ほど述べた親近感や安心感は、この緊張緩和により生じた肯定的な感情です。

 

下手に真面目な話を淡々とするよりも、最初や合間合間に笑いを挟みながら話していく方が、ふざけているように見えて実は言いたいことが伝わりやすいんですよね。

これも緊張緩和により、「聞かなきゃ」という義務感から「聞きたい」という望みに変わり、話の内容が入りやすくなるからです。

 

ですから、単純に真面目すぎたり、完璧主義者になってしまうと、どうしてもこの緊張緩和力が欠けてしまうんですよね。

 

要するに、

話がどんどん逸れてきたので、もう一度本題に戻りますね(笑)

要するに何が言いたいかというと、

 

完璧でない人の方が、周りもどんどん近づいてきてくれるから、人生オモロくなりますよ!

 

ってことです。それに、人が近づいてきてくれれば、より多くの人から学びを得ることができるかもしれませんし、困った時にはより多くの人が手を差し伸べてくれるかもしれません。

そういった意味で結果的には、自分の理想像に近づくスピードが早まるかもしれないですね。

 

完璧者へのステップへ近づこうとする前に、
自分の弱い面を出せるステップに少し近づいてみるのはどうでしょうか。

 

 

皆さんの毎日の生活が
より楽しく実りあるものになりますように。

 

P.S.

とある日に、後輩に

「一緒に写真撮ってください!」

と頼まれ撮ることになった。

 

相手の携帯で撮ろうとした時に

「お恥ずかしい話ですが、この時期になってもまだiPhone6Sなんですよね」

と言われながらパシャりと一枚。

 

 

何も言えなかった。

 

当時の僕の携帯はiPhone6だった。







-笑い

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